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京丹後市6次産業トライアル農地 アーカイブ

2009年04月16日

有機肥料の散布

京丹後市6次産業のトライアル農地で有機無農薬で丹後コシヒカリを作ることになりました。

京都吉兆の徳岡氏もプロジェクトチームでアドバイスをいただきながら、京丹後の美味しいコシヒカリを3カ年計画でつくりあげたいと思っています。

土壌分析をしていただき有機肥料を取り寄せました
2009.4.15hiryousanpu1.JPG
土壌分析の結果3種類の有機肥料を使うことになりました

最初は有機肥料の散布
マグピュアー55
マグピュアー55を50㎏散布します。

ランカク(石灰)の肥料を100㎏散布
ランカク
美味しい米にする条件は土壌のPHが5.8~6.0ということで有機石灰を散布

ランカク
ランカクは字の如く卵の殻を潰したものでした。

ランカク
ランカクをブロードキャスターで散布しました。

肥料の散布
トラクターの後ろにブロードキャスターを付けて散布します。

散布した圃場
肥料散布後の圃場
この後耕運してすき込む。


2009年04月17日

荒起し

トライアル農地の荒起しをしました。

荒起し
昨日肥料を散布した圃場を荒起ししました


荒起し
荒起し中


荒起しした圃場
荒起しした圃場

この後すぐに水を入れて代かきをします。

2009年04月19日

トライアル農地の荒代かき

トライアル農地の1回目の代かきをしました。
田植えまで3回の代かきをします。

耕運をして水を入れた状態
代かき前の水田

荒代かき
代かき

代かき中
代かき 代かき

サギも飛来
代かき後の水田

早速サギが寄って来ましたアップしてみました
サギ
安心な農地はよく知っていますね。


2009年05月04日

2回目の代かき

京都吉兆のトライアル農地は除草剤を使わないために2回目の代かきを行いました。
できるだけ草の種を少なくするためです。

代かき


代かき


代かき
1回目の代かき後小さな草が生えたところを代かきして草を枯らします


代かき


代かき


代かき
2回目の代かき終了

無農薬栽培は手間が大変です。


2009年05月15日

トライアル農地看板設置

京丹後市からトライアル農地の看板を設置されました。


看板設置
看板の設置する場所を選定

看板設置
看板の設置の様子

看板
看板をバックにトライアル農地

看板
看板のアップ 看板の大きさは縦90センチ横150センチ


徳岡氏
京都吉兆嵐山本店の総料理長徳岡氏

田植えは5月17日(日)午後3時半頃より、徳岡さん自ら田植え機に乗って植えていただく予定です。

2009年05月16日

トライアル農地の代かき

田植え前のトライアル農地の代かきをしました

代かきをする前に元肥を散布します
元肥は魚粉をペレット状にしたもので、7-4-2(窒素、燐酸、カリ)です。

魚粉
元肥は40キロ散布する。

肥料散布
元肥の肥料を背負いの散布機で散布します。

肥料散布 肥料
肥料を散布した後の肥料が溶けていきます。

代かき
合計3回目の代かきで雑草の生えてくるのを少なくします。

代かき 代かき後の圃場
代かき丁寧に代かきします。

トラクター
最新のトラクター、後輪がクローラーになっていて湿田でも大丈夫です。

白サギ
白サギもやって来ました、安心して餌を食べています


2009年05月18日

トライアル農地の田植え

5月17日トライアル農地(完全無農薬)の田植えで、京都吉兆・総料理長の徳岡さんにも来ていただき田植え機での田植えです。

朝から降っていた雨も田植えをする頃には、雨も止んでくれて田植え日和になりました。

徳岡さん
最初のお話を京丹後市農林水産環境部長の緒方さんより一言

田植え
初めての田植えでうまく植っているか確認

田植え
トライアル農地の看板をバックに・・・

田植え
市の職員と関係者

田植え 田植え
田植え機にも少し慣れて余裕も・・・

田植え 田植え
田植えも終盤一周して出来上がり。

田植え
田植え終了、初めてでも上手に植えていました。
お疲れ様でした。

徳岡さんと高見さん
高見氏から苗の生育状況を話しておられました。


座談会
徳岡氏、高見氏を囲んでの座談会
今後の有機無農薬栽培の管理などを話し合い確認する

美味しくて安心・安全なお米が稔りますように・・・

2009年05月19日

米ぬかペレットの散布

昨日トライアル農地に田植えをし、その後に米ぬかペレットを散布する

米ぬかは雑草を抑える効果があるそうだ。

米ぬかペレット
米ぬかペレット

米ぬかペレット散布
ペレットを動散で散布をする


米ぬかペレット散布
散布した直後


米ぬかペレット
米ぬかペレットを 40㎏/10a散布しました

米ぬかペレット
水に溶けていく様子

米ぬかペレット
水面に浮いて膜を張ることによって雑草を抑える

昨日の田植えの様子を京都吉兆・総料理長の
徳岡さんのブログ
にアップしていただいています
一度ご覧ください。

2009年05月20日

毎日新聞に・・・

5月17日に完全無農薬で米づくりの田植えに、京都吉兆の徳岡さんが駆けつけて初めての田植えに挑戦をしていただきました、その様子が毎日新聞に掲載されました。

クリックすると拡大

徳岡さん田植えが初めてにしては上手に田植え機を運転されていました。

楽しそうでした!

2009年05月29日

トライアル農地の稲の生育状況

有機・無農薬栽培の稲の生育状況

田植えをしてから10日経過しました
稲の生育を調べました。

手前の稲
手前の稲


手前の稲
根の状況

手前の稲
水の中に浸けてみました


奥側の稲
奥側の稲


奥側の稲


奥側の稲


圃場
トライアル農地の圃場

2009年06月07日

トライアル農地の草刈り

トライアル農地の草刈りを行いました

草刈り


草刈り


草刈り
まだ、あまり伸びていませんでしたが近くの草刈りをしていたのでついでに刈りました。

2009年06月22日

トライアル農地の除草

有機・無農薬農地の草がだいぶ目立ち、仕方なく除草作業を行う。


ひえやコナギが目立つようになり草対策をせざるを得なくなりました。
除草作業と言っても手押しの車廻しだ。

車廻し
今日は京丹後市から除草の応援に来ていただきました


車廻し
最初はなかなかうまく車が廻せなかったようですが・・・


車廻し
3回4回、廻すことで上手に廻せるようになり、少し手助けをしていただきました。


車廻し
初めての車廻しでかなりの重労働のようでした。
お疲れ様でした。


糸みみず
無農薬でなのか、糸みみず、ミジンコ、いろんな小動物が見受けられるようになりました。


2009年06月27日

トライアル農地草取り

6月26日トライアル農地の有機・無農薬の実証圃田にコナギ等の草が
繁茂して総勢16人で手作業の草取りをしました。

まずは、今日までの経過など説明がありました


経過報告
経過報告


作業前の説明
説明を聞きながら目の前の圃場を見ながら、見事に草が生えたなーと眺めています。

トライアル農地の圃場
草取り前
草が繁茂している


作業開始
一面ぎっしりと草が生えています。
草取り
参加者全員での作業です
素足で入る人、長靴で入る人さまざま・・・

吉兆の徳岡さんも素足での作業
2009.6.26kusatori7.JPG
 
高見さん 徳岡さん


草が無くなりきれいになった圃場
草取り後
皆さん大変ありがとうございました、おかげで大変きれいになりました

一生懸命で作業をしていただきました、腰などが大変痛かっただろうと思います。
お疲れ様でした。

草取り作業も終了し今後の作業計画などを討議
検討会


検討会
今後の作業を討議する

有機農業の先駆者高見さんより詳しく説明
高見さん 事務局長
兵庫県有機農業研究会の事務局長も参加していただきました。

最後は徳岡さん
徳岡さん

2009年06月28日

草取り仕上げ

昨日京都吉兆の徳岡さんを迎えて、手作業で草取りをしましたが
最後までできなく今日も草取り作業をしました。

草取り
腰の痛くなる作業です。


草取り

草取り

草取り

草取り
きれいに草が無くなりました。

水も落として少し乾かすことに・・・

2009年07月06日

その後のトライアル農地

6月26日、京都吉兆の徳岡さんをはじめ多くの人に、手作業で草取りをしていただき10日ぐらいが経ちました。
稲もだいぶ成長をし、草丈、分けつもしてきました。


トライアル農地
田植え当時は稲もヒョロヒョロしていたが、だいぶ稲らしくなってきた。


トライアル農地
草丈は42センチに伸びました。


トライアル農地
分けつも数えると15本前後に分けつをしている。


トライアル農地
トライアル農地と丹後産コシヒカリの幟


トライアル農地
丹後産コシヒカリの幟

2009年07月20日

トライアル農地の生育状況

7月19日に高見氏が来られ稲の生育状況を確認する

圃場
トライアル農地の圃場

稲の調査
高見氏と澤さんと(京丹後市)・・・

稲の長さ 分けつ数
稲の長さと分けつ数を調査

土の色
稲の株を起こして根の近くの土の色を確認
酸化鉄で土が赤くなっている

協議 協議
今後に向けての対策の話をしている


根の確認
根も酸化鉄に侵されていて赤くなっているが、白い根っこも確認ができる

稲の比較
出来の良い稲と少し遅れている稲の比較

幼穗の確認
稲の軸をカッターで割って幼穗を確認

幼穗の確認
出来の良いところの稲は7センチほど伸びていた


2009年08月01日

トライアル農地の生育状況

今日で7月も終わりトライアル農地の生育も順調です

稲を見ると早いところは出穗し始めました。
コシヒカリの圃場
トライアル農地の圃場

トライアルの稲
よく見ると所々で出穂している
草も一回手取りをしたがまた生えてきた。

トライアルの稲
出穗

稲の穂
稲の穂が出るところ

稲の花
コシヒカリの花

コシヒカリの草丈
稲の草丈を測ってみると90センチあった。

コシヒカリの株
分けつ数を数えてみると13本から15本分けつしていた。

少し分けつ数も少ないので大きな穂が出てくれると良いのだが・・・


2009年08月09日

トライアル農地の出穗

今年の梅雨は長く梅雨明け宣言されたものの、なかなか日が射さなく日照不足で稲の出来が心配されていましたが、ようやく無農薬栽培のコシヒカリも出穗しました。

今後の天候に期待したいものです。
トライアル農地
トライアル農地のコシヒカリの圃場

トライアル農地
ようやくコシヒカリの出穗

コシヒカリ出穗
コシヒカリの穂が出そろいました

コシヒカリ出穗
丹後産コシヒカリの穂

コシヒカリ出穗
大きな穂をつけてくれますように・・・

2009年08月11日

トライアル米の穂

トライアル農地のコシヒカリの穂もほとんど出穗し
一穂の長さ、粒数を計測してみました。
コシヒカリの穂
止め葉と穂の全景

コシヒカリの穂
穂の全景

穂の長さ
穂の長さを測りました 20センチありました

穂の計測
一番枝から二番枝までが約3センチあります。
この間の長さで肥料の吸収具合(肥料が何時頃吸収)がわかるそうです。

穂の計測
間隔は3センチありました

穂の粒数
一穂の粒数を数えてみました
133粒ありました、この数は多い方です。

日照不足が心配になりますが、今後の天候に期待をします。

2009年08月19日

クモの巣とバッタ

トライアル農地にいる生物

クモがあちこちに巣を張っています
クモは稲の中にいる害虫を駆除してくれるそうです。

トライアルの圃場

色々なクモが巣を張っていました
クモの巣


クモの巣


バッタ


バッタ


バッタ


稲の穂
トライアル農地コシヒカリの稲の穂

穂もが大分垂れてきました。

稲の止め葉(穂の付いているすぐ下の葉)が伸びています。


2009年08月25日

有機・無農薬米のコシヒカリ

トライアル農地の稲の生育状況

有機・無農薬米の稲の状況
トライアルの圃場
完全有機・無農薬栽培の丹後コシヒカリの稲の圃場

コシヒカリの稲穂
稲の穂をアップしてみました。

コシヒカリの圃場
トライアル農地の圃場

穂の比較
トライアル農地の稲穂と普通栽培の稲穂を比較してみました。

トライアルの稲の穂
トライアル農地のコシヒカリの稲の穂

穂を数えると141粒ありました。

草さえ押さえれば一年目にしては、まずまずの出来かな?


2009年09月26日

トライアル農地の稲刈り 手刈り編

9月25日完全有機無農薬栽培のトライアル農地の稲刈りをしました。

京丹後市市長さんをはじめ京都吉兆の徳岡さん、福井県大野市の高見さん、各関係機関の方々を迎えての稲刈りが始まりました。

打合せ


打合せ

市長のあいさつ
打合せ


打合せ

有機無農薬米の圃場
稲刈り

徳岡さんも初めての稲刈り
稲刈り

京丹後市市長も稲刈りの応援
稲刈り

四隅の稲刈り
稲刈り 稲刈り


稲刈り 稲刈り


関係者で集合写真
記念写真

刈り取った稲を抱えて記念写真を
記念写真
左から越江、徳岡氏、高見氏、市長


次回はコンバインで稲刈り編を・・・


2009年09月27日

トライアル農地の稲刈り コンバイン編

有機無農薬栽培のトライアル農地稲刈りのコンバインで刈り取った様子

コンバインで刈取
いよいよコンバインの登場です


コンバインで刈取
初めてのコンバインの試乗で戸惑いがちの徳岡さん


コンバインで刈取


一周二週回るごとに操作も慣れて徐々にスピードアップ
コンバインで刈取 2009.9.25konbain5.JPG

コンバインで刈取


コンバインで刈取
余裕が出てきたのかな?


もみ排出
コンバインにためていた籾を専用の袋に排出します。
さて溜まり具合は・・・。


乾燥機に張込
クレーンで吊って刈り取ってきた籾を乾燥機に張込乾燥します。

2009年09月28日

トライアル米の乾燥調製

トライアル農地の完全有機無農薬米の籾を乾燥・調整をします

まずは籾を乾燥機に入ます
乾燥機
コンバインで刈り取った生籾を乾燥機で乾燥します。


水分15%
生籾を乾燥機で乾燥し15%になると乾燥出来上がり。


籾搬送 籾搬送  
ベルトコンベアで籾を搬送する


籾タンク
搬送した籾をタンクに貯蔵します。


玄米
籾すり機で籾を取り除き玄米にします。


玄米タンク
籾すり機で玄米にし、玄米タンクに上げます。


計量
30キロに計量します。


袋詰め
玄米タンクから袋を受け30キロに袋詰めをします


積み込み
30キロに詰めた玄米をパレットに積みリフトで運びます


千粒重
千粒重を測ってみました
写真の通りで23グラムありました。


2009年10月01日

21年産の食味値

平成21年産の丹後産コシヒカリの食味を測りました

今年は大事な時期に日照不足が影響したのか全体に昨年よりも

少し低めでしたが、エチエ農産のコシヒカリはそれほど差がなく

平年並みの数値が出ました。

結果は以下の通り

食味の結果
無農薬米と特別栽培米の結果


食味の標準値
標準の食味値

目標値よりも上であった。
これからも食味にはこだわっていきたいものだ。

2009年10月04日

トライアル農地2年目のトライ

トライアル農地の1年目の挑戦が終わり、2年目にかかりました

1年目は取りかかりが遅れたために、あまりいい結果に終わりませんでしたが、2年目は来年作に向けて
稲のわらを腐食させるために、まず肥料の散布です。

来年度作の準備で肥料を購入し投入します
肥料


酸性土壌を中和するために卵殻を散布する
肥料の散布


卵殻肥料の散布
肥料の散布


卵殻肥料の散布
肥料の散布 肥料の散布


米ぬかペレット
米ぬかペレット


米ぬかペレットの散布をする
米ぬかペレットの散布 米ぬかペレットの散布


水田全体に散布をする
米ぬかペレットの散布

散布をした後で稲わらを早く分解させるために耕運をする。


2009年10月05日

トライアル農地の耕運

来年度に向けて、耕運をしておきます。

有機物を分解させて炭酸ガスの発生を防ぐ

耕運


畝に盛り乾かす
耕運

耕運

耕運


耕運

稲わらなどを鋤き込んで早く分解をさせる

2009年12月20日

その後のトライアル農地

昨日から寒波がやってきてトライアル農地も雪に包まれました。

現在の様子
トライアル農地
トライアル農地の看板も雪をかぶっています。

トライアル農地
稲を刈り取り後すぐに有機肥料と米ぬかペレットを散布し耕運をしました

トライアル農地
溝には水が溜まっています。

トライアル農地

稲株の分解を微生物が頑張ってくれています。

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